【SBI FXα】豪ドル/円、NZドル/円の基準スプレッド縮小のお知らせ
SBI証券では、米ドルで投資できる商品を多く取扱っています。外貨を使って取引をしてみましょう!
豪ドル円リアルタイムオーダー=97.40円 割り込むとストップロス売り大きめ ..
計画的に投資したいという方には米ドル建債券がおすすめ!
購入した時点で、受け取る利金や償還金が米ドルベースで確定しているため、将来のリターンをある程度把握できます。
SBI証券では、5,000円程度の少額からはじめられる米国国債や有名企業の社債など米ドル建債券(既発債)だけで100銘柄以上のラインナップをご用意!ぜひ一度取扱債券をご確認ください。
格付の高い外貨建ての短期証券に投資する投資信託です。外貨預金とは異なり、元本保証ではありませんが、短期証券に投資することでリスクを低減しており、いつでも買付、売却が可能です。 値上がりを狙わず、株式投資などに使用していない現金に金利をつける目的で活用する方も多いです。
【SBI FX NEWS!】ドル円、膠着状態続く 米指標や米金利動向に注目
<手数料等及びリスク情報について>
SBI証券の証券総合口座の口座開設料・管理料は無料です。
SBI証券で取り扱っている商品等へのご投資には、商品毎に所定の手数料や必要経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等は価格の変動等により損失が生じるおそれがあります(信用取引、先物・オプション取引、商品先物取引、外国為替保証金取引、取引所CFD(くりっく株365)では差し入れた保証金・証拠金(元本)を上回る損失が生じるおそれがあります)。各商品等への投資に際してご負担いただく手数料等及びリスクは商品毎に異なりますので、詳細につきましては、SBI証券WEBサイトの当該商品等のページ、金融商品取引法等に係る表示又は契約締結前交付書面等をご確認ください。
米ドルは日本円よりも高い利回りが期待できるのが魅力の一つです。為替取引で交換した米ドルのままでは、金利はつきませんが、持っている米ドルで外貨建MMFを買付することで、金利を受取ながら米国株やドル建て債券の買付に備えて保有することができます(米国株やドル建て債券の買付を行う際は外貨建MMFを売却する必要があります)。
【SBI FX NEWS!】ドル円、引き続き米金利に左右米 GDP
一般的に、日本円を米ドルに交換するとき、為替手数料がかかります。
SBI証券の米ドル/円のリアルタイム為替取引は手数料が無料※なので、コストを気にすることなく米ドルに交換することができます。
当社は、2023年9月30日(土)発注分から、「ゼロ革命」と題して、インターネットコースのお客さまを対象に、オンラインの国内株式売買手数料を無料化しました。また、「ゼロ革命」第2弾として、2023年までの現行NISAにおいてすでに手数料無料の対象としている国内株式、投資信託、海外ETF(買付のみ、シンガポールETF除く)に加え、2024年の新NISAから米国個別株(ADR含む)の売買手数料および海外ETFの売却手数料(米国・中国・韓国・シンガポール)も無料化することを発表しています。
当社は、今後も「顧客中心主義」のもと、「業界最低水準の手数料で業界最高水準のサービス」を提供し、さらに多くの個人投資家の皆さまの資産形成を全力で支援していきます。
当社の現在の「米ドル/円」の為替手数料は、1 米ドルあたり片道 25 銭です。住信 SBI ネット銀行と連携して
<手数料等及びリスク情報について> 外国株式のお取引にあたっては、所定の手数料がかかります(手数料はお客さまの取引コース、取引チャネルや外国有価証券市場等により異なることから記載しておりません)。外国株式の取引は、株価や為替市場の変動等により損失が生じるおそれがあります。詳しくは、SBI証券WEBサイトの当該商品等のページ、 または上場有価証券等書面をご確認ください。
当社の現在の「米ドル/円」の為替手数料は、1米ドルあたり片道25銭です。住信SBIネット銀行と連携して外貨入出金サービスを利用することも可能で、この場合には1米ドルあたり片道6銭、外貨積立を利用する場合には1米ドルあたり片道0銭※1と、SBIグループを挙げて低コストで為替取引を提供してきました。
今回、インターネットコースのお客さまを対象として、外国為替(リアルタイム為替※2)取引における「米ドル/円」の為替手数料を無料にすることで、より多くのお客さまにとって、米ドル建て商品への投資に対するハードルが下がり、お客さまのお取引の幅が広がることを期待しています。
【SBI FX NEWS!】豪ドル円の売り目立つ 月末絡みのフローに注意!
米ドル/円のリアルタイム為替手数料が0銭になったこの機会に、米国株式、米ドル建債券、米ドル建MMFのお取引を検討してみてはいかがでしょうか。
【SBI FX NEWS!】ドル円、落ち着かない動き 米PCE
為替コストが気になって、米国株式や米ドル建債券、米ドル建MMFなど、米ドル建の商品になかなか挑戦できなかったという方も多いのではないでしょうか。
SBI証券では、インターネットコースのお客さまを対象に米ドル/円の「リアルタイム為替取引(円⇔米ドルを即時で両替します)」にかかる為替手数料を、2023/12/1(金)より無料化しています。日本円から米ドルへのお取引はもちろん、米ドルから日本円へのお取引にかかる為替手数料も0銭です。
これまでコストが気になって外貨を避けていたという方も、おトクに米ドルでの運用に挑戦いただけます!
SBI証券では、外貨(米ドル)決済で米国株式、米ドル建債券、米ドルMMFなどの様々な商品を取引することができます。米ドル建て商品のお取引の際は、ぜひSBI証券の米ドル/円リアルタイム為替取引をご活用ください。
【SBI FX NEWS!】ドル円植田総裁会見後に急伸 157円にはOP
日本人の金融資産は2,100兆円を超えますが、9割以上を円資産が占めています。(2023年6月末時点、日本銀行「2023年4-6月期の資金循環統計(速報)」)
日本は、資源や原料の多くを輸入しているため、円資産しか保有していないと、円安による物価上昇などの悪影響を受け続けるリスクがあります。
円安は、他の通貨と比べて、円の価値が下がり、外貨の価値が上がることを意味します。
日本円だけでなく外貨を保有することは、日本円の価値の下落リスクを分散することの有効な対策のひとつです。