トールケースとは、DVDのケースとして主に使用される長方形のケースです。

トールケースとは、DVDのケースとして主に使用される長方形のケースです。そんなトールケースにはいくつかカラーバリエーションがあるので.

ディスク1枚を収納可能、原料の一部にプラスチック再生原料を使用する事でコストを抑えた日本製トールケースです。サイズはスタンダードサイズなので一般的なジャケットも利用可能です。

DVDケース / トールケース / プラスチックケース卸販売コーサカ

CD/DVDのディスク制作からジャケット印刷、トールケースセット、包装まですべて含まれたトールケースパックは、アマレーサイズとスリムサイズの2種類から選択いただけます。
レーベル印刷は光沢のある美しい仕上がりが自慢の熱転写プリンタで印刷いたします。

封入冊子を含んだ完全パックはこちらのページをご覧ください。

CD/DVDコピーはお客様が作成した「マスターディスク」をそのまま複製するサービスです。ご注文の際はマスターディスクの動作を必ず確認した後、してください。CD/DVD内に書き込む音源等をデータで入稿することはできません。
マスター表面にはを記載ください。記載していない場合、させていただきますのでご了承ください。

※マスターディスク、印刷物の完全データの入稿、且つ決済処理が完了してからの納期確定となります。

DVD-T016-3W DVDトールケース1ケース6枚収納 3パック／ホワイト

MロックDVDトールケース：72g
KR-DVDT1Sトールケース：68g
BP-DVDT1Sトールケース：86g
サンプル品：62g

という結果になりました。

グラム数ですとピンとこないかもしれませんが、
手にとって頂くと体感できる違いです。

特にBP-DVDT1SはKRと比較して、３割増！！
単純に原料も３割多く必要となるコストの掛かったケースなのです。
お値段は３割増しにしていません笑 実は一番薄利なDVDケースなのです。。。


是非、お手持ちのケースの重量も計測してみて下さい。
※表紙やディスクは取り除いて下さいね♪
※再生材を使用したケースは不純物が含まれる為、重くなる傾向がございます。


100円均一のペラペラケースは60gもないはず。。。
もちろん重量だけでDVDケースの良し悪しは判断できません。

上記4点を成型レベルで判断すると、
Mロック＝KRケース＞BPケース＞サンプル品
となります。

このあたりはまた後日ご案内します.

まずは簡単に判断できる重量でのケース選び
参考にして頂けますと幸いです。

ディスクの制作から、ジャケット印刷・ケースセット・包装まですべて含まれた完全パックです。ケースはDVDのケースとして良く利用されているアマレーサイズのトールケースにアセンブル（組立）してお届けいたします。

DVD-TW12-01BKN / DVDトールケース（12枚収納・ブラック）

DVDのケースとして一般的なトールケースにセットいたします。サイズはアマレーサイズ（背幅14mm）、スリムサイズ（背幅7mm）の2種類、ケースカラーは黒色を用意しております。

コムコムでは同じ1枚収納DVDケース(トールケース)であっても、
様々なメーカーさんの製品を取扱っております。

コムコムではDVDケースを仕入れる際の選定基準の一つに、
DVDケース自体の『重量』を重視しています。

代表的なDVDケースを比較してみます。

DVDコピーとトールケースのセット｜ダビングセンター・全国対応可

シュリンク包装は透明なフィルムを熱で収縮させて商品の形状に密着させる包装方法です。一般的に市販されているDVDで使用される包装方法です。トールケースのみ対応可能です。

封入冊子を制作可能なDVDトールケースパック商品です。ディスクの制作から印刷物2点、包装まですべて含まれています。