中古で買える!軽トールワゴン・バンのおすすめランキング18選!


車種で悩まれている方、ご自身にぴったりの軽自動車をお探し中の方は、ぜひお気軽にブラーバ名古屋へお問い合わせくださいませ。


【徹底比較】軽ハイトワゴン どれがいいの?? スズキ スペーシア

今回は「軽ワゴン」ついてご紹介しました。皆様にはどの車種が魅力的でしたでしょうか?数多く販売されている軽自動車でも、それぞれの車がもつイメージやおすすめポイントが異なることが分かりました。

日産のトールワゴン車、デイズ。トールワゴンという制限内で最大限の広さを目指しただけあり、前席の乗員の肩まわり(ショルダールーム)や足元の広さはクラストップレベルで、大人2人が並んで座っても圧迫感が少ない。

またラゲージも広く、2Lペットボトル6本入りの段ボールケースを3箱収納できる。2WD車はラゲージ下に大容量の収納ボックスが備わり、フタ代わりのボードを開けばA型ベビーカーも積み込める。

その他、軽自動車には珍しい「SOSコール」がハイウェイスター全車に標準装備されたのも特徴のひとつだ。

エンジンはターボとノンターボの2種類。ボディバリエーションは標準モデルとカスタムモデルのハイウェイスター系の2種類がある。

軽自動車(SUV・ハイトワゴン)(ボディタイプ別)のクルマカタログ

EKクロススペースは三菱から発売されているテイストの軽ハイトワゴンです。eKスペースの上級車種となっているのですが、これまではeKスペースカスタムが設定されていたのですが、さらにユニークなeKクロススペースに変えられて、独自のエクステリアデザインで勝負しています。

全体が先代よりも変更されているだけでなく、見た目も力強さが強調されて、独特のよさが表れています。フロントデザインには三菱のデザインコンセプトである「ダイナミックシールド」が採用され、一目で三菱の車と分かるようになりました。

他の車と一緒のデザインはイヤだという方、SUVらしい軽ハイトワゴンがよい方におすすめでしょう。

ミニデリカとも呼べるような、三菱のデザインコンセプトが前面に出されたエクステリアデザインは魅力。フェンダーのホイールアーチやボディの下側に、ブラックのガーニッシュが備えられており、SUVらしさが出ています。

またルーフレールが設定されていることも、アクティブに使える雰囲気を演出しています。軽ハイトワゴンの中でも個性あるモデルです。

お勧めトールワゴン!!② 2021.10.22. 軽モールです‼️ 瀬戸きんに君です‼️

タフトはブラーバ名古屋でもご納車実績がございます。遊び心あるデザインなので、カスタムとの相性が良い車だと言えます。上の写真では、ホイールをKUHL「VERZ-KROSS DR」に変更しています。普通車に比べるとお得な軽自動車だからこそ、ワンポイント自分好みのカスタムを加えて楽しむのもおすすめです。

現行型で6代目になるロングセラーで、同社の代表車のひとつが、トールワゴン(ハイト軽ワゴン)のムーヴだ。現行型は乗り心地や静粛性など軽自動車としての基本性能を大幅に向上させるべく、ボディや足回り、シートなど様々なパーツが新開発された。

エンジンはターボ/ノンターボの2種類あり、ターボのJC08モード燃費27.4km/Lは当時クラストップの低燃費だ。また、トランスミッション(CVT)の制御を変えることでアクセルレスポンスを高める機能(Dアシスト)が採用されている。

ボディバリエーションは標準モデルとカスタムモデルの2種類。

なお、先進安全運転支援機能「スマートアシスト」は高年式になるほど「スマートアシストII」や「スマートアシストIII」に進化しているので、中古車を選ぶ際は注意しよう。

次はダイハツの軽スーパーハイトワゴンについて見てみましょう。ダイハツ車にはタントシリーズに加え、ムーヴキャンバスもラインアップしています。

ブラーバ名古屋では、当ブランドのラインナップ車種のみならず、SUVやオフロードカー、アウトドア志向の軽自動車など幅広く取り扱っております。現在在庫にない車種でも、お客様のご希望に合った1台をお探しいたします。

1979年5月22日生まれ、群馬県出身。某大手自動車関連企業を退社後になりゆきでフリーランスライターに転向という異色の経歴の持ち主。
国産旧車を中心にマニアックな視点での記事を得意とするが、実は現行車へのチェックも欠かさない。また、中古車販売店に勤務していた経験も活かし、中古車系の媒体でも活動中。現行車を所持しながらも、NAロードスターも手放さないオールマイティな車愛が持ち味。

クルマ選びの基準は
いまや普通車よりも購入な装備を持ったモデルも珍しくない軽のトールワゴン系車種たち。実用的なクルマということで基本性能も捨てがたいところですが、個性も出してみたい…そんな目線で3台をピックアップしてみました。


軽ハイトワゴンとは · ホンダ N-BOX · ダイハツ タント · 日産 デイズルークス · スズキ スペーシア

1993年デビューというロングセラーであり、トールワゴンのパイオニアであるワゴンR。6代目となる現行型は、パワートレインにマイルドハイブリッドシステムを採用し、デビュー時でトールワゴン(ハイト軽ワゴン)のトップとなるJC08モード燃費33.4km/Lという低燃費を実現した。

同社にはスーパーハイトワゴンのスペーシアがあるが、室内長と室内幅はワゴンRの方が大きい。つまり、頭上の空間はスペーシアには及ばないが車内は意外と広々としているのだ。

エンジンはターボ/ノンターボの2種類。いずれも小型モーターがアシストするマイルドハイブリッドシステム搭載車が用意されている。また、ボディバリエーションは幅広い支持層に応えるべく、標準モデル/スポーティモデル/カスタムモデル(スティングレー)の3モデル用意された。

なお、先進安全運転支援機能は当初センサーを用いたシステムだったが、2022年8月からデュアルカメラを用いるタイプに切り替わっている。

3位【軽トールワゴン】スズキ:ワゴンR 25.2km/L · スズキ ワゴンR

いずれにせよ、スペーシア ギアに続いて「三菱eKクロス スペース(後に『デリカミニ』に進化)」「ダイハツ・タント ファンクロス」、そして「ホンダN-BOXジョイ」と、気がつけば軽スーパーハイトワゴンの世界ではSUV風味のモデルが増殖中、というか席巻中。元祖のスペーシア ギアが初のフルモデルチェンジを迎えたタイミングで、軽スーパーハイトワゴンのマーケットにトレンドが“いきわたった”と言っていいだろう。

トールワゴン | TAKE2(テイク2)|軽自動車チューニング・ショップ

続いて旧型の軽ワゴン人気ランキングを見ていこう。現行型と比べても車内の広さがほとんど変わらないモデルもあるなど、まだまだ魅力的なモデルも多い。また、年式がやや古いものが多く、安くお得に買えるというメリットもある。

ただし、最新先進安全運転支援機能は年式やメーカーによって差があるので、選ぶ際には注意しよう。

ルークスは日産が誇る軽ハイトワゴン!現行モデルの特徴を解説 ..

2020年2月に車名から「デイズ」を取って生まれ変わった、スーパーハイトワゴンのルークス。スライドドアの開口幅は650mmとクラストップレベルだから乗降しやすい。さらに、ドア下に足をかざすと自動で開閉する「ハンズフリーオートスライドドア」が左右両側に用意された。子供を両手で抱えているときなどに便利だ。

後席は左右別々に最大320mmのスライドが可能。助手席側の後席を前にスライドさせれば、運転席からチャイルドシートに乗せた子供をケアすることもできる。また、ラゲージには最大スーツケース(48L)を4つ収納することができる。

その他にデイズ同様、軽自動車には珍しい「SOSコール」がハイウェイスター全車に標準装備された。

エンジンはターボとノンターボの2種類。ボディバリエーションは標準モデルとカスタムモデル(ハイウェイスター系)の2種類がある。

スズキは2024年12月10日、軽ハイトワゴン「ワゴンRスマイル

モーターでアシストするマイルドハイブリッドが搭載されています。アイドリングストップから再始動させるときでも音や振動が少なく、クリープでのモーター走行も可能で低燃費に寄与しています。

ISG(モーター機能付き発電機)が高出力化されているので、最長10秒間のモーターによるクリープ走行と幅広い速度域でのモーターアシストが可能となりました。またパワーモードが搭載されており、坂道や高速道路での合流のときに力強い加速で走行できます。

WLTCモードでの燃費は22.2km/Lと、軽ハイトワゴンの中では良好な燃費となっています。力強さを求めるのであれば、スペーシアカスタムのターボモデルになり、燃費は少し悪くなることは覚悟しなければいけません。しかしターボモデルでもマイルドハイブリッド仕様となっているので、燃費はWLTCモード19.8km/Lで、少しの燃費を犠牲にした分だけ力強く走れます。

スズキが軽ハイトワゴン「ワゴンRスマイル」の一部仕様を変更して発売

見た目が力強いだけでなく、使い勝手も向上しており、普段使いからアウトドアまで使えます。後席のスライド量は、クラストップレベルの320mmで、左右分割されていることからシートアレンジが豊富です。

子どもがいる家庭で、助手席側後席を大きくスライドさせると、後席にいる子どもまで手を伸ばすことが可能です。助手席の肩には、シートリクライニングレバーがあるので、背もたれを倒しやすくなっています。

車内高も1,400mmを確保しているので、子どもであれば立ったまま着替えることもできるでしょう。助手席の後ろには、USBポートがあるので後席でもスマホの充電ができます。後席に人が乗ることが多い軽ハイトワゴンの使い勝手を考えた機能があります。

プロパイロット搭載で安全性も高い人気ハイトワゴン軽 日産 デイズ

映画声優、自動車雑誌編集者を経て、2003年に独立。雑誌、ラジオ、TV、トークショーなどメディア出演のほか、安全運転インストラクターなども務める。海外モーターショー、ドライブ取材も多数。日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員。日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員。
女性パワーでクルマ社会を元気にする「ピンク・ホイール・プロジェクト」、ジャーナリストによるレーシングチーム「TOKYO NEXT SPEED」代表。近年はYouTubeチャンネル等で、ゆるく楽しいカーライフ情報を発信中。

クルマ選びの基準は
人それぞれ、かならず運命のクルマがあるはず。そんな運命の出会いを導くカウンセラーのような視点で、そのクルマがどんな人・どんな生活に合うのかをメインに情報をお伝えするのが私の使命だと考えています。ひとつでも多くの熱愛カップルが誕生しますように!

どれを買う? 軽スーパーハイトワゴン頂上決戦! 私ならこれを買う!

N-BOXの次に販売台数を伸ばしているのがスペーシアですが、現行モデルになって先代モデルのイメージから大きく変わっています。パレットの後継車として2013年に発売されたときには、ワゴンRの背の高いバージョンというイメージでしたが、2017年にモデルチェンジすると、ポップな雰囲気に大きく変わっています。

現行のスペーシアになってからは、スーツケースをモチーフとした新しいエクステリア雰囲気や全車にを搭載して、燃費性能を向上させていることが特徴です。軽ハイトワゴンは燃費を犠牲にすることがありますが、可能な限り低燃費を実現しているのがスペーシアです。

軽ハイトワゴンの中でも出来る限り燃費のよいモデルがよい方や、スーツケースのようなかわいいデザインが好みの方におすすめ出来るモデルです。

トールワゴンなのにまるでスポーツモデル!? 意外な高性能軽自動車5選

同社の低床化技術により、当時の「軽乗用車最大級の広さ」を誇った初代N-BOX。たびたび年間販売台数1位を記録するなど大ヒットした、スーパーハイトワゴンだ。

後席を倒すと床へダイブするように収納されるため、フラットな荷室を作れる。26インチのマウンテンバイクを2台収納することも可能だ。

エンジンはターボとノンターボの2種類。ボディバリエーションは標準モデルとカスタムモデルの2種類がある。

2013年12月のマイナーチェンジで、衝突被害軽減ブレーキ(シティブレーキアクティブシステム)を含む「あんしんパッケージ」がグレードにより標準装備またはオプションで用意された。ルーフとボディカラーが異なる2トーンカラースタイルが設定されたのもこのときだ。

【2023年版】安いスーパーハイト軽ワゴンの中古車おすすめ一覧

街でもアウトドアでも映えるSUVテイストのトールワゴン(ハイト軽ワゴン)、タフト。ライバルのハスラーより10mm高い190mmというロードクリアランスを備え、もちろん汚れたり濡れたグッズを放り込んでおけるように、汚れをサッと拭き取れるラゲージも装備している。

ラゲージはボードで上下2段に分けて使うことができ、バッグや帽子などをひっかけておけるフックが備わる。後席シートを倒せば段差のない、フラットな空間に拡大できる。

さらに、片輪がぬかるみで空転しても、もう一方に駆動力を加えることで脱出できるグリップサポート制御や、外の世界との一体感を味わいやすい大きなガラスルーフ(スカイフィールトップ)が全車に標準装備されるなど、アウトドアを満喫できる1台だ。

エンジンはターボとノンターボの2種類。

三菱自動車、新型軽スーパーハイトワゴン『デリカミニ』を5月に発売

なんのことかといえば、昨今のSUV風軽スーパーハイトワゴンのトレンドだ。もちろん背景というか事情はよく分かる。いまや軽乗用車の中心といえば、高い天井にスライドドアを組み合わせた後席が広いスーパーハイトワゴンであり、しかし市場が成熟してきたがゆえに、皆が刺激というかライバルに差をつける突破口として、“次の何か”を探していたのだ。時代は新しい何かを求めていたのである。