小川丸#アジ釣り#ビシアジ#糸川組#イカつりMineko #イカつりMineko ..
お気に入り船に登録すると
予約プラン検索や最新釣果を
お気に入り船のみの表示にすることができます
小川丸から午後アジ!デカアジに癒される~ | 電車釣行ときどき料理
小川丸は横須賀の大津港から出船します。「釣りはサービス業の一つ」と捉えた自慢の接客で人気の釣り船です!快適に釣りを楽しめることから、家族や初めて釣りをする人を連れてくるリピーターも多いとか!設備が整った大型船を3隻所有し、大津・猿島周辺で釣れる美味しい東京湾のアジをメインターゲットにして出船しています。プランも、手軽でリーズナブルな「半日便」を採用☆もちろん、手ぶらでお越し頂いても、必要な道具は、全て釣り船で準備可能です。利用者からのクチコミで新しいお客様も絶えない人気の小川丸にぜひご予約下さいね!
小川丸 (神奈川県 - 東京湾 - 横須賀 - 大津漁港(神奈川)) の公式WEB予約「24時間受付・特別割引・ポイント還元」
設備が整った大型船を3隻所有し、大津・猿島周辺で釣れる美味しい東京湾のアジをメインターゲットにして出船しています。 ..
横須賀・大津港の小川丸さんからビシアジ釣りに行ってきました!
タックルは
リール:シーボーグG300J
ロッド:メタリア ビシアジM170
快適アジビシ仕掛けが良い仕事をしてくれます!
天秤∔130号ビシは船宿でレンタル可能ですよ!
アカ短は船に常備。青イソメは受付け時に購入します。
このところのポイントは走水沖。水深65m前後です。
地名からも分かるように、東京湾で最も潮流が速いと言われるポイントなので、水深がさほど深くないのに130号ビシを使用します。
昔は150号ビシで、特に潮流が速い時には「増しオモリ」を何個かプラスして、300号近くのビシで釣りしたこともあります。
当日は濃霧~雨降りと生憎のお天気でしたが、アジの活性はまずまず。
1投目から竿先に小気味よい魚信を伝えてくれました!
開始1時間ほどでこの釣果。
次第に潮流が速くなり、魚信が遠のきましたが、終盤には若干潮が緩んだのか、中~良型主体にまた活発にあたってくれるようになりました。
産卵を終え、コンディションが戻ったグッドサイズのマアジも多く入りましたよ!
小振りなアジはフライや南蛮漬けで、良型アジはタタキや塩焼きで美味しくいただきます!
これからどんどんアジが美味しくなってくるシーズンですよ!
走水沖のビシアジ釣り~横須賀 大津港・小川丸さんから | 田渕雅生
「美味しいアジが食べたくて!」
横須賀・大津港の小川丸さんに伺ってきました。
台風の合間の平日、しかも北風10m以上吹く予報の中、アジ乗合い船は22名の満船です!
アジ釣りファンは本当に多いですね!
小川丸さんのアジ釣りは130号ビシを使用する、所謂「ビシアジ」釣りです。
タックルは、
ロッド:リーディングMG73HH-205、 リーディングMG82HH-205(共に10月発売)
当日は海が悪そうなので、73を使用しました。
リール:シーボーグ300JL
ライン:UVF PEデュラセンサー×8∔Si2 3号
仕掛けは、快適アジビシ仕掛け(針10号、ハリス2号×3本針を使用)
小川丸さんのアジ船担当の青柳船長のお勧めで2号ハリスの仕掛けをチョイスしました。
何でも、このところ澄潮で、3号ハリスだとアタリが遠いのだとか。
「こんにちは!大津港の小川丸です。主な釣り場は大津沖や走水沖です。当釣り船は、初心者や女性、お子様も大歓迎です。ご家族連れの方もお気軽にご利用ください。準備がございますので、出船時間の30分前には待合所にお越しください!」
小川丸のおっちゃん 「今日のアジは午後だけ!午前はタチウオ!タチウオ ..
程なく胴の間から前寄りの席がポツポツアタリ始めました。
トモに陣取った私にも待望のアジが来てくれました!
水深30m~20mのポイントを丁寧に流し替えてくれ、9時頃までは船中ポツポツと言った感じで釣れていましたが、潮の変わり目なのか、9時を過ぎた頃に40㎝級の特大アジがあちこちで釣れ上がりました!
私には、嬉しいでっぷりマサバも来てくれました!(これ、裏本命です!)
仕立てですと探見丸未搭載船でした。ちょっとがっかり。仕立だと仕方ないのかな。
ビシアジ釣りへ行ってきました❗️ | ラークの美味しい魚を食べたい
横須賀 大津港 小川丸さんです。タチウオでは大人気で週末はいつも混雑していますね。
アジ釣りへ行ってきました❗️ | ラークの美味しい魚を食べたい
釣り部後輩の栗原君から「令和になってからまだ美味しいアジを食べていないので釣りたい」というリクエストに応えて6月12日火曜日に京急大津港の小川丸に足を運んだ。サクッと午前船で勝負を掛けようということで午前6時15分に到着。平日だというのにここ数日かなり好釣果ということもあって片舷7人で両舷14人の大盛況。天候も良く、曇天予報だったが、風も弱く9時過ぎには薄日が射す絶好の釣り日和になってくれた。
小振りなアジはフライや南蛮漬けで、良型アジはタタキや塩焼きで美味しくいただきます!
遠征コマセ五目という釣り物は同じ京急大津港からも出船しており、オレンジ色の船を洲崎沖で五目をやっているとき近くで見かけたことがある。こちらも五目仕掛けは4.5メートル以下でマダイの仕掛けも持ってくるように書いてある。船長によって攻めるポイントは違うかもしれないが、ほぼ同じ釣りかな思ったらはアミコマセだった。も釣れているようだし、こっちはシャクって釣る釣りかも? 仕掛けは短くてもよいみたいだが、短い仕掛けは食いがかなり悪いと書いてあった。
※マダコ用エギ、オモリ、豚脂ヒラメ仕掛けオモリなど販売有 ※ヒラメオモリ80号 ..
7月23日(日)TSURINEWS編集部スタッフ3名で、シーズンを迎えているタチウオを釣りに、大津港出船の小川丸(ショートタチウオ船)へ乗船した。タチウオ釣りは今回が初めてだったが、半日で8尾キャッチすることに成功。今回はその釣行の模様をお伝えしよう。
堤防 アジ快釣モード68匹![千葉] · ワカサギ ワカサギ好調117匹![兵庫]
左舷胴の間に栗原君と並んで座り、支度に取りかかる。出船は午前7時15分。ほぼ定刻通りに港を離れるとものの7分程度で最初の大津港沖に到着し、船長から「はい、どうぞ。水深は53m前後」と釣り開始の合図が告げられた。当宿のタックルは通常のビシアジ釣り用。130号ビシに片天秤を使った一般的なアジ釣りだ。付け餌は赤タンのみ。中には濁り潮対策としてアオイソメを個別に購入する人もいるが、当日はまったく不要だった。
乗合船出船予定. ※当店は、 全釣り物・レンタルタックル・レンタルライフジャケットは完全ご予約制
今週末は船着き場で落とし回収してもらった偏光グラスを受け取りに行くために乗ると、船だけ決まっている珍しいパターン。は遠征コマセ五目、午前、午前・午後で出船している。はやる気がないので遠征コマセ五目か半日かの二択。
小川直也さんも参加!『第8回ハッスル!杯争奪大洗沖タコ釣り大会 ..
タチウオの釣果が上向いているとの情報を聞きつけて、7月23日(日)に週刊つりニュース東京本社の小菊編集長、営業記者の河野さん、筆者の3人でプライベート釣行をした。ちなみに筆者と河野さんは、これが初めてのタチウオ釣り。期待を不安に胸を躍らせながら小川丸に乗船した。
☑️ 小さな子にぴったりな小川もあったよ! ☑️プールは温水 ..
当日は日差しが強く、凪であったため風がほとんど吹いていない状況だった。これからさらに暑さが増すことが予想されるため、釣りをする際は、冷たい飲み物や塩分補給のタブレットの用意をお忘れなく。
アスレチックには、約30種類の仕掛けがあり、 全長約100メートルの周遊 ..
ただし、良いことばっかじゃなかった。バックラッシュで道糸がリールに引っかかって、それを取ろうと引っ張ったら、糸がぷっつん。ビシもテンビンもおじゃん。これは道糸2号のせい。3号だったらこういうリスクは減る。ライトタックルの釣りは標準でPE3号でいいと思う。これは松輪のライトイサキの某船長と同意見。
お気に入り船に登録して釣り船情報を簡単・便利にチェック。
今回は小川丸で電動リールタックルをレンタル。仕掛けは、天秤とテンヤの2種類のどちらを使っても良いとのこと。
この釣り船をブログなどで紹介して、お小遣いをGET!
本日は、タチウオ3隻にて出船できました。朝から大津沖に反応確認でき一投目より型が見れ慣れた方は連チャンで釣れていました。派手な食いはなかったですが時間までアタリ途切れず楽しめました。最大127センチにトップテンヤで35本二番手テンヤで29本・三番手テンヤで28本で平均20本以上の方が多く皆様お土産バッチリゲットできました。たかし船長別船9~26本、14~25本
小川丸
東京湾アジは、コマセが効いているうちに食わせる釣りなので、竿を振ってコマセを出せないと釣果が伸びない(もっとも理想的なアクションができるのは手釣り)。そこで、コマセの出もよくする必要がある。
人気の大津港 小川丸の仕立にてタチウオ・アジリレーとのこと!
すると1時間も経たないうちにダブル掛けが多発。気持ちの良いビシアジ釣りが続く。アジは釣れている時に数を釣らないと突然喰いが悪くなるときが多い。釣れている時間帯に手返しよく、数を釣ろうとすると腕の差が出る。私の左に座った横須賀市の狩野さんは凄いペースでアジを釣り上げている。手返しのスピードは凄まじいものがある。それは針に掛かったアジを素早く外す手かぎ棒のような針外しを巧みに使っている。手で魚隊を掴むことがほとんどない。アジ釣り歴だけでも20年とのこと。ベテランの域にあることは釣り方を見ていてもすぐに分かった。釣り上げるまでの航程に無駄がないのだ。
小川船長
小川丸ではコマセはイワシミンチ。ライト用の網目ビシは目が小さいので、ノーマル状態ではコマセが出ない。そこで、ペンチで穴を広げて、竿を振ったらコマセが出るように調整したのが左の写真。
船宿HPから再掲。雨の中皆さん頑張って釣りました。
今回の釣行で乗船した小川丸は、神奈川の大津港から出船している船宿だ。京急大津駅から徒歩でアクセスできるため、電車釣行派の釣り人でも利用しやすいのがメリット。電車なら、お酒を飲みながら釣りを楽しむこともできる。