アメリカとガーリック。「バタアシ金魚」出演の頃の高岡早紀は可愛かったなぁ~♡
結構衝撃的な作品でした。
何というかエネルギーで満ちた映画です。
若い頃の高岡早紀の可愛いさ、男前な東幹久、いがぐり坊主の浅野忠信。
最高です。
青春のど真ん中の水泳部のお話で主人公カオル(筒井道隆…
監督:松岡錠司出演:筒井道隆、高岡早紀、白川和子、東幹久、浅野忠信.
映像化によってストーリーの一部をカットしてると思われるので、複雑な心の動きのほとんどが分からず、薫の愛情表現が素直すぎることと、高岡早紀がなぜか急に太って急に痩せて、結局付き合うというよく分からない…
の『』は、
『週刊』の連載当時に部分的に読んでるんすが、
絵柄(画風)が私の好みじゃなかったので興味無かったんすが、
漫画好きの間では当時けっこう人気がありました。
私は(望月ミネタロウ)作品をまともに読んだのは
『』『』『』くらい。
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アメリカとガーリック。「バタアシ金魚」出演の頃の高岡早紀は可愛かったなぁ~♡
主演は、撮影同時17才の高岡早紀と、本作が俳優デビュー作となった筒井道隆。今なお第一線で活躍し続けるふたりの、若き日の瑞々しい演技が、不滅の輝きを放っている。原作は、1985年から連載され、その圧倒的なパワーで絶大な支持を集めた望月峯太郎の人気マンガ。監督は、本作で劇場用映画デビューを果たし、後に数々の傑作を世に送り出すこととなる松岡錠司。水泳部の美少女ソノコに一目惚れし、カナヅチのくせにオリンピック出場を決意するカオル。カオルのひたむきで破天荒なエネルギーに翻弄されながらも、どこか惹かれる自分に戸惑うソノコ。愉快で、痛快で、清々しい伝説の“青春直球ラブストーリー”が、HDリマスターの高画質で鮮やかに蘇る!
筒井道隆 高岡早紀 白川和子 伊武雅刀 佐藤オリエ 東幹久 土屋久美子 大寶智子 いしかわじゅん 桜金造 浅野忠信 橋本真由子 山村美智子
○2016年9月8日
この日、西武百貨店小田原店に買い物の予定があり、気になっていたこちらへランチタイムに立ち寄りました。
台風の接近により雨模様だったためか、先客は2組のみ、したがって広々とした店内がちょっと寂しい感じです。
アメリカンな店内は結構好みですが、あまり立地とマッチしていないかもしれません。(悪天候でそう感じただけかも。)
4人掛けテーブル席にご案内いただき、ROCKステーキランチ200g@1,280円(消費税別)をオーダー。
スープ(キノコのコンソメをチョイス)&サラダ付き、ご飯はサービスでガーリックライスに変更、かつ大盛りに(もちろん無料)。
最初にスープ&サラダ、ちょっとファミレス的に味気ないかも。
そして10分と待たずにステーキ登場、鉄板アツアツ、湯気が立ち上っています。
これにお好みで、ガーリックソース、オニオンソース、マスタードソース等をかけて食べるのですが、ミディアムレアで焼き具合良好、でも「コレッ!」といった面白みにおいてはもうちょっと。
基本はニンニク攻めと脳ミソにインプットされました。
小難しいこと抜きに、アメリカとガーリックがお好きな方にお勧めです(°∀°)b
※一応断っておきますが、こちらの経営者の元奥様が高岡早紀でないことは承知しています。
でも高岡由美子(妹)ですから、連鎖的にソノコちゃんを思い出しちゃいました(^_^;)
筒井道隆 高岡早紀 白川和子 伊武雅刀 佐藤オリエ 東幹久 土屋久美子 大寶智子 いしかわじゅん 桜金造 浅野忠信 橋本真由子 山村美智子
当時17歳の高岡早紀が演じるツンデレ少女が可愛い!筒井道隆主演の映画「バタアシ金魚」
出演:
筒井 道隆
高岡 早紀
東 幹久
土屋 久美子
大寶 智子
浅野 忠信
佐藤 オリエ
白川 和子
桜 金造
山村 美智
伊武 雅刀
いしかわ じゅん
他
■内容・雑記:
高校生の花井カオル()はで何もやることがない。
ある日、バイクに水をかけられ怒るカオルだったが、
水をかけた水泳部の塚原ソノコ()に一目惚れし
愛に目覚めたカオルはカナヅチなのに水泳部に入る。
ソノコに猛アタックするカオルだったがまったく相手にされない。
カオルはソノコにアピールするためオリンピックに出ると大言壮語するが、
同じ水泳部の永井(東幹久)の実力を目の当たりにし、
カオルは水泳を上達するため
金メダルを首に掛けたババア(白川和子)に弟子入りし猛特訓する。
ソノコが親友のリリコ()と歩いていると、
そこに偶然カオルが現われ、三人は牛川工業高校の水泳部の連中と遭遇する。
牛高水泳部主将ウシワカマル()がソノコにときめきカオルと揉める。
嫌がるソノコに馴れ馴れしく付き纏うカオルと別れるため、
ソノコは永井とステディな関係を装いカオルをふるが、なぜかになり太る。
自分のせいでソノコがデブになったと考えたカオルは
「俺はねぇ、ソノコ君のことなんてどーでもいいんだ。
自分のことだけ考えて生きてる。どーでもいいんだよ、君のことなんか」
と心にもないことをいいソノコから離れる。
カオルの女友達のプー()に、
ソノコがデブになったのはカオルのことが好きになったからじゃないか。
と言われ、カオルのことを好きだと自覚したソノコはもとの体型に戻る。
ソノコ「れてる」
カオル「愛してるぜ」