ダイハツ、認証不正で稼働停止の「トール/ルーミー」 4月19日から生産再開 ..
この度の当社による認証不正問題について、お客様をはじめとするすべてのステークホルダーの皆様に、ご迷惑とご心配をおかけしておりますことを改めて深くお詫び申し上げます。
本日、国土交通省より、基準適合性に関する確認試験などの技術的な検証の結果、以下の3車種を除いたすでに生産を終了した7車種(旧モデル)およびエンジン等が、道路運送車両法の基準に適合していることが公表されました。これをもって、不正のあった全ての車種・エンジンに対する、国土交通省による基準適合性の技術的な検証が完了いたしました。
基準に適合しなかった3車種については、不正とは別の不具合として「後面衝突時における燃料漏れ防止の基準」における基準適合性に関する確認試験の中で、バッテリーの固定具が外れ、所定位置を保持できなくなるおそれがあるということが判明いたしました。
現時点で、本件に関係する事故情報は把握しておりませんが、国土交通省の指導の下、すみやかに市場措置の準備を進めてまいります。
当社は、再発防止策の徹底を第一だと考え、「三つの誓い」のもと再発防止策を、全社一丸となって進めております。引き続き、再発防止策の確実な実行、「二度と不正を起こさない体制」構築に全力を挙げて取り組み、信頼回復に努めてまいります。
ダイハツ不正問題、TOYOTAルーミー4兄弟の場合、トヨタ、トール、タンク、ジャスティ、出荷停止、524
ダイハツ工業は3月28日、同社の認証不正によって生産を停止していた、ダイハツ「トール」、トヨタ「ルーミー」、スバル「ジャスティ」の3車種について、4月19日より生産再開すると発表した。
「トール」「ルーミー」「ジャスティ」3車種については、3月15日に国土交通省より道路運送車両法の基準に適合していることが確認され、出荷停止の指示が解除された。出荷についてはすでに3月25日から再開されており、4月19日から生産も再開する。
ダイハツ不正問題の概要 トール・ルーミー(タンク)・ジャスティ
この度の当社による認証不正問題について、多くの方々に多大なご迷惑とご心配をおかけしておりますことを改めて深くお詫び申し上げます。
本日、国土交通省より、立会試験などの結果、以下の3車種について道路運送車両法の基準に適合していることが確認されたことから、出荷停止の指示を解除するとの公表がございました。
今後、仕入先や販売会社と密に連携しながら、準備ができ次第、順次生産・出荷を再開してまいります。
ダイハツ工業は3月15日、同社の認証不正問題により出荷を停止していたダイハツブランドの「トール」、トヨタブランドの「ルーミー」、スバルブランドの「ジャスティ」の3車種について、国土交通省から出荷停止の指示が解除されたと発表した。
2024年2月の新車販売ランキング、スペーシアが2位に ダイハツ不正で順位が大きく変動 2024.03.07 自動車流通・新車ディーラー.
トール、ルーミー、ジャスティの3車種については、同日、国土交通省より、立ち会い試験などの結果、道路運送車両法の基準に適合していることが確認されたことが公表された。ダイハツでは、今後、仕入先や販売会社と連携しながら、準備ができ次第、順次生産・出荷を再開していくとしている。
平素よりダイハツ千葉販売株式会社をご愛顧いただき誠にありがとうございます。
ダイハツ工業株式会社(以下ダイハツ工業)の認証不正問題により、お客様には大変なご迷惑、ご心配をおかけし、誠に申し訳ございません。
3月15日にダイハツ工業より「トール等の国土交通省による基準適合性の検証結果公表について」の展開がございましたので、ご案内いたします。
さっそくダイハツ広報部に連絡を取るも「文面の通りとなります。認証不正の問題でご迷惑をおかけして大変申し訳ございません」と終始恐縮していた。
この度のダイハツ工業株式会社(以下、ダイハツ工業)の認証不正問題ではお客様、販売店様、お取引先様をはじめ、関係各所に大変なご迷惑、ご心配をおかけしており、大変申し訳ございません。
2024年3月15日(金)に国土交通省よる立会試験などの結果、ダイハツ・トール、トヨタ・ルーミー、SUBARU・ジャスティの3車種について道路運送車両法の基準に適合していることが確認されたことを受け、出荷停止の指示を解除するとの公表がございました。
ダイハツ工業株式会社(以下、当社)は本日、不正関連の調査を依頼した第三者 ..
国交省が出荷停止の指示を解除したのは、ダイハツの「トール」、トヨタ自動車の「ルーミー」、SUBARU(スバル)の「ジャスティ」(図)。このうちルーミーはトヨタ、ジャスティはスバルへのOEM(相手先ブランドによる生産)供給車だ。出荷停止の指示を受けたことで、これら3車種の販売は低迷している。
(搭載車種:ダイハツ トール/トヨタ ルーミー/SUBARU ジャスティ).
日本自動車販売協会連合会(自販連)が2024年3月6日に発表した同年2月の販売台数を見ると、ルーミーは42位であり、前年同月比88.1%減の1027台と激減した。トールとジャスティは50位以下である。ダイハツは仕入先や販売会社と密に連携しながら、準備ができ次第、これら3車種の生産・出荷を再開する。
ダイハツ不正問題の概要 トール・ルーミー(タンク)・ジャスティ.
ダイハツ・トール、トヨタ・ルーミー、SUBARU・ジャスティの国土交通省による基準適合性の検証結果公表について
ダイハツ工業による認証申請における追加不正行為の判明ならびにトヨタ販売車両の出荷停止と今後の対応について
国交省は認証試験不正が発覚したダイハツ生産の45車種(開発中の1車種を除く)について、道路運送車両法の基準に適合していることが確認できた車種から順次、出荷停止の指示を解除している。
ダイハツ 国内外すべて販売停止 新たに25車種の試験 174の不正発覚
ダイハツが生産していた20車種の出荷停止の指示が既に解除されており、今回の同省の発表によって出荷停止の指示が解除された車両は合計23車種となった。また、3月15日時点で出荷停止の指示が解除された車種のうち12車種の生産を再開しており、3車種の生産再開を決めている。
トヨタ「ルーミー」&ダイハツ「トール」10月で生産終了! 現行 ..
2024年06月25日
ダイハツ工業株式会社
この度の当社による認証不正問題について、お客様をはじめとするすべてのステークホルダーの皆様に、ご迷惑とご心配をおかけしておりますことを改めて深くお詫び申し上げます。
本日、国土交通省より、基準適合性に関する確認試験などの技術的な検証の結果、以下の3車種を除いたすでに生産を終了した7車種(旧モデル)およびエンジン等が、道路運送車両法の基準に適合していることが公表されました。これをもって、不正のあった全ての車種・エンジンに対する、国土交通省による基準適合性の技術的な検証が完了いたしました。
基準に適合しなかった3車種については、不正とは別の不具合として「後面衝突時における燃料漏れ防止の基準」における基準適合性に関する確認試験の中で、バッテリーの固定具が外れ、所定位置を保持できなくなるおそれがあるということが判明いたしました。
現時点で、本件に関係する事故情報は把握しておりませんが、国土交通省の指導の下、すみやかに市場措置の準備を進めてまいります。
当社は、再発防止策の徹底を第一だと考え、「三つの誓い」のもと再発防止策を、全社一丸となって進めております。引き続き、再発防止策の確実な実行、「二度と不正を起こさない体制」構築に全力を挙げて取り組み、信頼回復に努めてまいります。
ダイハツ不正問題、TOYOTAルーミー4兄弟の場合、トヨタ、トール、タンク、ジャスティ、出荷停止
2024年06月25日
ダイハツ工業株式会社
この度の当社による認証不正問題について、お客様をはじめとするすべてのステークホルダーの皆様に、ご迷惑とご心配をおかけしておりますことを改めて深くお詫び申し上げます。
本日、国土交通省より、基準適合性に関する確認試験などの技術的な検証の結果、以下の3車種を除いたすでに生産を終了した7車種(旧モデル)およびエンジン等が、道路運送車両法の基準に適合していることが公表されました。これをもって、不正のあった全ての車種・エンジンに対する、国土交通省による基準適合性の技術的な検証が完了いたしました。
基準に適合しなかった3車種については、不正とは別の不具合として「後面衝突時における燃料漏れ防止の基準」における基準適合性に関する確認試験の中で、バッテリーの固定具が外れ、所定位置を保持できなくなるおそれがあるということが判明いたしました。
現時点で、本件に関係する事故情報は把握しておりませんが、国土交通省の指導の下、すみやかに市場措置の準備を進めてまいります。
当社は、再発防止策の徹底を第一だと考え、「三つの誓い」のもと再発防止策を、全社一丸となって進めております。引き続き、再発防止策の確実な実行、「二度と不正を起こさない体制」構築に全力を挙げて取り組み、信頼回復に努めてまいります。
今回のダイハツの不正は、かなり根が深いのだと思います。 車を ..
ダイハツ工業株式会社の認証申請における不正行為により、お客様、販売店様、お取引先様をはじめとする皆様に、多大なるご迷惑、ご心配をおかけしておりますことを深くお詫び申し上げます。
ダイハツ「トール」/トヨタ「ルーミー」の一部仕様変更に伴う販売再開に、SNS ..
ダイハツ工業は3月28日、小型車「トール」とOEM(相手先ブランドによる生産)供給しているトヨタ「ルーミー」、スバル「ジャスティ」の生産を4月19日に京都工場(京都府大山崎町)で再開すると発表した。3車種は今月15日に国土交通省からの出荷停止命令が解除され、25日に生産済み車両の出荷を再開したが、生産開始日は未定だった。
ダイハツが起こした「認証不正問題」普通乗用車である「ロッキー」と「トール」がなくなってしまう可能性があるという話です。
ダイハツ工業が提出した再発防止報告書では、二度と不正を起こさないための「三つの誓い」を定め、開発・法規認証のプロセスにおける再発防止策に加え、不正の背景となった経営および組織風土の問題に対する抜本的な施策を着実に進めていく旨を報告しております。
ダイハツ工業は2024年12月9日、コンパクトカー「トール」を一部仕様変更して発売した。今回は安全性能の向上などを図っている。
同社は一連の認証不正問題により、昨年12月26日から国内全工場で稼働を停止。その後、国交省から出荷停止指示の解除を受けた車種を順次生産再開している。これまでに主力の軽自動車「タント」とOEM車のスバル「シフォン」を4月10日から再開すると発表したほか、小型SUV「ロッキー」およびOEM車のトヨタ「ライズ」のガソリンモデル、スバル「レックス」の生産を3月18日から再開。トヨタ「プロボックス」や「ミライース」「ハイゼット」などの生産も再開している。
ダイハツ不正問題、TOYOTAルーミー4兄弟の場合、トヨタ、トール
また、トールは4月19(金)から生産を再開(未出荷車両の出荷は3月25日(月)より再開)することを決定いたしました。タフト・コペンにつきましては、3月29日(金)に道路運送車両法の基準に適合している事が確認されたことから一部車種の出荷停止の指示を解除するとの公表が御座いました。
ダイハツで新たに174個の不正が発覚 自社開発車種の出荷を停止
ダイハツ工業株式会社による認証不正に関する情報はこちらをご参照ください。