AUD/USD — 豪ドル/米ドルチャート — TradingView


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豪は雇用統計が悪く、昨日の豪ドルは大幅安でした。
私の持ち玉は昨年12月、豪ドル円と豪ドル・米ドルを全て利食いしました。
豪の中銀総裁が、豪ドルは未だ高く、米ドルベースで0.8500が適正だと言った為です。
現在は、豪ドル・米ドルの0.8503に1枚だけ指していますが、米の方がファンダが良い為、約定してもこの1枚だけにします。

現在は、豪ドルとNZDがスワップが逆転している為、NZDをやっています。
豪ドル円は、豪ドル・米ドルが0.8500付近まで来たら、買いに入りドルコストで毎日1枚づつ買おうと思っています。
豪ドル円とNZD円は、歴史的な値段の逆転があるかもしれません。

NZは、利上げ模様でファンダが、とても良いです。

昨日は、新規で3つ指値が約定しました。
韓国ウオン/円が8.803、豪ドル/米ドルが0.9073、豪ドル/円が89.730です。
豪ドル/円のみ、買い増しになります。
韓国ウオン/円は、スワップが何と1020円付きました。

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難しいところですね。100円というのが人間の心理的壁になって最近落ち伝いると思われます。

基本的な流れとしては、中国の好景気、オーストラリアは資源国(鉄とか)なので、中国が動けば動くほどニュージーランドもよくなる構図です。

なので、すんなり行けば、オリンピックまでは大丈夫そうな気もします。

懸念しなければいけないのは、日本にあったようなバブル崩壊です。中国でも同じようにガッツリ下がる可能性もありますよね。なので、その辺を注意しながらでしょう。

また、日本に目を向けてみると、少子高齢化が進みます。普通に考えると日本の国力が低下して円安です。一部でトヨタ等が好調というのもありますが、これも、円安の影響によるところが大きい気がします。数年前にオーストラリアで80万円だった車が、今は100万円で売れるのですから、帳簿上の利益は20万円上がります。しばらくすると、資源等の調達コストも上がるので、均等になっていくのですが、円安になっている間は輸出業は強いですね。

でも、日銀がなかなか金利を上げないのは、やっぱり日本の借金(国債)ではないかと思われます。今後の少子高齢化を考えると借金の返済が出来ない、だから増やしたくないのと、もしかしたら今のペースで円安にして、借金の価値自体を下げようとしているような気もします。かなり、強引なやり方ですが、それぐらいしか方法がないのかな?気もします。オーストラリアランドドルが150円ぐらいまで行けば、トヨタの利益も10兆円ぐらい行くのでは?そうすれば、税収も増えますし、借金問題も解決です。戦後の戦時下発行の国債を何とかするときも、こんな感じだったんでしょうか?

証拠金取引なら、スワップ金利だけで、年間5円分の利益が出ます。1年で5円以上下がらなければ損にはなりませんよね?5年ぐらいで考えれば(金利が変わらなければ)25円下がっても大丈夫です。為替は基本的に0円になることはないので、そういった視点から考えると、定期預金よりはずっと良いような気がします。

自分のポジションは古いものから階段状に結構たまっています。
また、急激な落ちに対応するために、階段のちょっと前に清算ポイントを置いておくのもポイントです。まあ、現段階では、1日で20円上がっても黒字です。

高金利のトルコリラと超低金利のユーロを組み合わせたユーロ/トルコリラはスワップポイントも期待(売り持ちの場合)できそうです。
ただし、トルコの政情不安などによってトルコリラ売り(ユーロ買い)に大きく傾く可能性があるため、関連報道には常に注意しておく必要があるでしょう。

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暴れ馬のポンドとリスクオン・オフに敏感な豪ドルの組み合わせということもあり、値動きの大きい通貨ペアのひとつです。 そのため短期トレードでのチャンスが比較的多いともいえます。
なお、Brexitの動向から米中情勢、資源、株価までチェックする材料が多く、予想外の動きにも常に備えなければならない点には注意が必要です。

AUD/USD(豪ドル/米ドル)のトレード時には、両国の経済指標や投機筋・個人投資家の売り買いポジション状況など様々な要因を考慮する必要があります。このページではあらゆる角度からAUD/USD(豪ドル/米ドル)相場を考察するデータをご用意しているので、是非参考にしてください。

【AUD】豪ドルについてダラダラと語るスレ 実況part8 |FXトレード予想掲示板

また豪州の輸出先の大半が中国ということもあり、中国の経済指標にも影響されることがあります。そのため、豪ドル米ドルの取引時には、中国の経済指標も確認する必要があります。

AUD/USD(豪ドル/米ドル)は、EUR/USD(ユーロ/米ドル)とUSD/JPY(米ドル円)、GBP/USD(英ポンド/米ドル)に次いで第4位の取引量を誇ります。国際決済銀行(BIS)が2019年に発表したデータでは、ユーロドル、ドル円、英ポンド米ドルに次いで豪ドル米ドルの取引量が5.4%と4番目に多い通貨ペアです。