なんJ民「政治厨、ガースーやめろw、後藤がリライトしろ、頭悪すぎ」


U-zhaan「ここからは僕、U-zhaanと、」
長嶋「長嶋りかこと、」
蓮沼「蓮沼執太の3人でお届けしていきます。」
U-zhaan「今回もリモートでの審査となります。」
蓮沼「お願いします!」
長嶋「お願いしまぁーす!」
U-zhaan「長嶋さんは、あの、教授の新潮のやつ読みました?」
長嶋「読みましたよー。U-zhaanも読みました?」
U-zhaan「うん。僕も執太といっしょに読んで。」
長嶋「あ、そうなんだ!」
蓮沼「そうですね。」
長嶋「いろいろ、知らない事が。」
U-zhaan「うん。全然僕知らなかったんで。」
長嶋「ねー。いや、私もです。」
U-zhaan「うん。」
長嶋「だから、本当にちょっとびっくりしちゃって。」
蓮沼「ね。驚く話が多くあるね。」
U-zhaan「良くなってる……と思ってたんですけどね。」
長嶋「うん。」
蓮沼「うん。ちょうど、僕たち3人と坂本さんと会ってた以降の話が書かれてたから。」
U-zhaan「あの、僕と執太と長嶋さん、あと教授ともちろん。で、クリスマス近くにご飯を食べに行ったことがあるけど。」
長嶋「うんうん。」
蓮沼「そうそうそう。」
U-zhaan「その時にはもう、手術の前か直前だったんですよね。驚いてしまいましたけど。」
長嶋「ね。」
U-zhaan「ね、また、この審査もいっしょに出来る日を心待ちにしているって感じですね。」
蓮沼「そうですね。」
長嶋「ね!戻ってくる日を待っています!」
U-zhaan「さて、蓮沼さんは最近は何をしていますか。」
蓮沼「U-zhaanもなんか、すごい活躍されていますね。この……」
U-zhaan「してないですよ。」
蓮沼「まずBIGYUKIさんとの新曲「Sunday Kitchen」が配信リリースされたと。」
U-zhaan「なんか読んでますね、蓮沼さん(笑)」
蓮沼「読んでないです読んでないです。」
長嶋「(笑)」
U-zhaan「それこそ、あの、長嶋さんに題字を書いてもらって。」
長嶋「私ほんとに、ただ文字だけ、タイトルだけ、ちょっと……」
U-zhaan「タイトル文字を書いてもらって。あとMVのアドバイスとかをいろいろもらってたりしましたね、長嶋さんに。」
蓮沼「いいですね。」
U-zhaan「はい。あと、僕、2冊目のベンガル料理本『ベンガル料理が食べたい』ていう本を監修したんですけど、それのデザインも長嶋さんにお願いしましたね。」
蓮沼「すごーい。」
U-zhaan「もう……」
長嶋「お抱えです。」
U-zhaan「一番、いろいろやることが多いかもしれませんね。」
蓮沼「もう、ズブズブですね。」
長嶋「はい。ズブズブのお抱え。」
U-zhaan「もう、とりあえず困ったら連絡するような癖が付いちゃってるから(笑)」
長嶋「(笑)うん!分かった!やっとく!!みたいな。」
蓮沼「ビジュアルに関してね、更に……?」
U-zhaan「7月17日に僕らが京都でライブしますね。蓮沼執太&U-zhaan、京都METROで。」
長嶋「あらー、え〜。」
U-zhaan「なんか……」
蓮沼「そうなんですよ。」
U-zhaan「長嶋さんは何してます?」
長嶋「え!もうひたすら、引っ越しの準備をしているので。」
U-zhaan「あぁそうか。」
長嶋「もうぐちゃぐちゃです。はい。」

U-zhaan「デモテープオーディション優秀作の発表、今回はここ2ヶ月の間に応募頂いた250作品以上の中から審査しています。どうでした、長嶋さん。」
長嶋「今回けっこう、ぎゅっと面白いのたくさんあって、楽しかったです。なんかフィールドレコーディングはやたら身に沁みたんですけど……他の2つも。midunoさんもそうだし、HIROYUKI SUGAWARAさんのも本当に良くて。新潮で坂本さん書いてたじゃないですか……雨の音を結構、とにかく聞いてたって。」
U-zhaan「うん。」
長嶋「いや、なんかだから最終的にこう癒やされるものって、やっぱ身近な自然なんだなーと思って。」
U-zhaan「うーん。」
長嶋「ちょっと坂本さんを想像しつつ聴いちゃった、このフィールドレコーディングを。」
蓮沼「なんかあの、「BIG UP!」になって、わりとポップスがすごい増えたなって印象があったんですけど、今回は更になんかそれを越えていろんなジャンルが集まってきて、聴くのがすごい楽しかったっていうオーディションコーナーでした。」
長嶋「うん。そうですね。」
U-zhaan「はい。そうですね。」

U-zhaan「オーディションコーナーは、これでおしまいなんですが、僕の新曲を流して頂けるんですね。」
長嶋「お!」
蓮沼「お!やったー!」
U-zhaan「ありがたいことです。では、これはさっきいってた、あの語部さんの曲も変拍子だったんですけど(「夢と労働者」)この曲も変拍子で、こっちは5と3分の2ですね。8分の5.66……あ、4分の5.66なのかな……まぁあの気にしないで聴いてもらえたら嬉しいんですけど。」
蓮沼「(笑)」
長嶋「(笑)「Sunday Kitchen」いい曲だよね!」
U-zhaan「じゃあ、そういう曲です。ゆったり聴いてもらえたらと思います。U-zhaan・BIGYUKIで、「Sunday Kitchen」です。」


【悲報】『ぼっち・ざ・ろっく!』の神アジカン、政治発言で悪いイメージがついてしまったらしい… ..

花房 一番冒頭の「赤い怪物がやってくる」というフレーズ、よく覚えてる。他の内容は何にも覚えてないけども。まあ、そんなのが、なんとなく好きだったんです。弱い者の味方、という内容ですよね。そんな流れもあって、今振り返ると自分でもすげえなと思うんだけど、中学で坊主頭反対闘争をやったの。それ、やりこめられて失敗したの。高校では制服廃止闘争をやって、これは勝ったの。
まあそんな風に、ぼくの世代は学生運動に遅れてきた後の世代で、直接はからんでないけど、影響はすごく受けている。70年代安保を見てきている世代なんです。ただね、政治運動で世の中を変えようというのが当時の運動だったわけなんだけど、でも、結局それは、権力を持つことによって実現しようとするものだった。それに疑問を持ち始めたんです。同じじゃん、政治運動している人も結局デカいものに頼っちゃって、それに振り回されてるんだから。本当は何も変わってないんじゃないのって。
大学に入ると逆に、政治のこと話したくもないしってなって、ものを変えるのは文化だと思うようになっていました。芝居もやってたし、もともと高校のときからギターやってたし、人の前で歌も歌っていた。結局、大学を卒業するまでは政治への関心はなかったんです。ところが自分の場合、なんかのはずみでイギリスに行っちゃったわけです。それが転換期。きっかけは、グラストンバリー・フェスティバルです。CND(核廃絶キャンペーン)と提携したロック・フェスですね。ヒッピーのフェスみたいなの。あれを見たときに、すごいものが動いているって感じた。政治と経済と文化が生活に絡まって日常の内から変化をもたらそうとしている、それにものすごく感動したんです。すごい世界があるなって。ステージのうえで、確かにスピーチはあるんですよ。でも、いわゆる社会運動、政治運動ではない。運動体としての運動って感じじゃなくて、個人の生活のなかで何かが変化しているのが見えるんです。労働運動とか政党とか組織を超えた個人の力、その素晴らしさを強く知った。で、CNDのデモにも行くようになりました。
さらに決定的に自分を変えた出来事は、1984年のハイドパーク。その頃にはもう取材を始めていました。これをきっかけにものを書くようになっていくんです。あのとき、スピーチがありました。ビリー・ブラッグ、ポール・ウェラーが演奏して、それで最後にみんなで「we shall overcome」って歌うわけね。それが終わると、40万人くらいが駅に向かっていった。そのとき、ジョン・レノンの歌、「Give Peace A Chance」を歌い出したんですよ、誰かが。それがね、どーっと広まっていったんです、40万人が同じ歌を歌い始めた。背筋がぞくぞくして、すげえって思った。あのとき確信したんです。音楽の力を感じるようになったし、その視点でイギリスの音楽や世界の音楽を取材するようになったの。かつて斜に構えていたけど、「違う、言葉にしないといけない」って思い始めたの。それがぼくのきっかけ。一方で、後藤君はだいぶ世代が違うね。

後藤 10代の頃はバブルの燃えカスの時代で、将来のことは深く考えなくてよかったんです。音楽はどうだったかな、J-POPは盛り上がっていたように思います。90年代の音楽ってわりと退廃的というか。グランジがあったり、ベックが出てきたりね。アメリカでは、自分たちの負けている感情をいち早く音楽にし始めて、インディー・ロックがどんどん盛り上がってきていて。一方で、イギリスではブリッドポップが出てきたじゃないですか。ああいう音楽を聞いて、かっこいいなと思っていました。政治性うんぬんじゃなくって、要は目の前にある音楽を楽しんでいればよかったわけなんです。もちろんRage Against the Machineが歌っていたこととか、Beastie Boysが掲げていることに興味はあったけど、いまいちピンと来ていない――そういう青春時代を送ってきたんです。
それが、自分が音楽を始めて歌詞を書いているうちに、いろんなことに気が付き始めました。エコとかロハスとか最初はよく分からないと思っていたし、政治的なことを歌う人に対して嫌だなって思っていたし、チャリティーなんて最たるもので、最後に打ち上げやってシャンパン飲んでんだろって、欺瞞でしかないと思っていた。でも、今になってみると、意味があると思うんです。
僕が非常に感銘を受けた中村哲医師という人がいるんですが、彼はアフガンに水路をひいて緑化活動していたんですけれども、著書の中で、イラクに自衛隊が来るとかアフガンに駐留するとかとなると、現地のNGOの活動が制限されるし命が危なくなるとありました。そういう人たちがいるというのを、そのとき初めて知るわけなんです。そういう人たちの活動を知るうちに、ぼくだって声をあげないとっていう思いが強くなっていきました。
2007年、小泉政権が終わって安倍に引き継がれたあたりですかね。第一次安倍政権のとき、安倍は“北朝鮮のミサイル基地に先制攻撃も辞さない”って言ったんです。完全に憲法違反。当時、この人まずいなと思ったのをはっきり覚えています。
その頃、坂本さんが『SIGHT』という雑誌で「反対しないと戦争はなくならない」という対談を政治学者の藤原帰一さんとしていて、その中で“なんでロックミュージシャンも発言しないんだ? アメリカだったら当たり前だ”っておっしゃっていたんです。一方、ぼくらの世代のミュージシャンはどう考えていたか。影響力があるから政治的な発言はしないというスタンス、それが主流でした。少なからずリスナーがいて、発言一つ一つを真に受ける人がいることへの責任を考えると、踏み出せなかったんだと思うんです。そんな逡巡を、坂本さんは一蹴する。“ロックミュージシャンなんて、そんなこと期待されていないんだから、どんどん言いなさい”って。背中を押された気がしました。おかしいものはおかしいんだから、やっぱり言っていこうって。ぼくは反戦的な歌をわりとはやくから書いてはいたんです。九条の歌は2006年くらいに作っています。自分たちの世代では変わっているヤツではあるんです。
韓国のフェスに出たときに、日本のバンドがメインステージのいい夕方の時間に出るんだから、ペットボトルのひとつやふたつ飛んでくると思ってたんです。けど、韓国の人たちも普通に一緒に歌ってくれて。何を身構えていたんだ? なんて思って。そういう経験からも、音楽に対する考え方が解きほぐれていったんです。それまでにも、原発のことは2008年くらいから調べていましたし、六ケ所村も2010年のツアーの時に見学へ行ったりしました。その後、坂本さんから急に連絡がきて、何冊かの本を薦められて原発や社会について学んだり。そして、2011年の震災です。これはまずいとすぐに思いました。震災の数日前、3月8日の自分のホームページの日記で、ぼくは原発に対する自分の意見を表明していたんです。上関に行ったことや六ヶ所村の感想を踏まえて、これは相当まずいエネルギーだよって。その数日後にあんな事故が起こりました。大きな後悔がありました。
もっと前から声をあげていたら、少しでも状況はよくなったかもしれなかったのにって。それ以外にも、いろいろなことが重なって社会の状況が悪くなっていく。けれど、ジョン・レノンみたいなやつが出てくることを期待できる時代ではない。だから、一人一人が小さなジョン・レノンにならないと社会は変わらないって思うようになりました。で、何をするのがいいのかと考えて、もう未来に向かってタネをまくしかないと思った。若い人たちの心の辞書に数ページでもいいから新しい紙をはさんでいくしかない。

アジカン好きの端くれがぼざろ鑑賞して、ロックについて考えたこと

花房 あそこで初めて会ったんだったね。そう、今日のテーマは、音楽と政治。硬いものだと思われていたけどね、こういうテーマ。ぼくはぼくで言いたいことがあるし、後藤君は後藤君であると思うの。その辺、まずは確認しよう。自分の話から始めると、ぼくはもともと政治的な子どもだったの。親父が共産党の党員だった影響で、小学生のときにガキ大将から一転、本を読むようになった。えーっと、『共産党宣言』を読んだのが、小学校三年生のときなんです。

永井「哲学研究者でD2021の運営・永井玲衣と、」
後藤「後藤正文でお届けしてきましたが、そろそろお別れの時間になってきました。」
永井「Gotchさんの方で、何か告知などありますか。」
後藤「本を出してまして。「INU COMMUNICATION」というですね、苦手な犬を克服する冒険譚を出版しまして、そちら発売中。と、アジカンのツアーが今やっておりましてね、ファイナルというか東京近郊のでっかい公演は、横浜アリーナ公演があるんですよ。10月27日、横浜アリーナでアジカンの「プラネットフォークス」というツアーの一番の大きな公演が行われますので、皆さんぜひぜひいらっしゃってください。永井さんどうですか、お知らせ。」
永井「はい。私は、この教授のラジオで告知するのも恐縮ですけれども、あの昭文社から哲学対話についてのエッセイを書いております。『水中の哲学者たち』発売中ですので、よければ手に取ってみてください。」
後藤「はい。というわけで次回のレディオ・サカモトは、2ヵ月後ですね、2022年9月4日 の放送です。それでは皆さん、お元気で。」
永井「永井玲衣と、」
後藤「後藤正文でした。」

【炎上】アジカン後藤さん、フジロックで政治批判替え歌「ガースーもうやめてくれ、棒読み答弁聞きたくない」 ..

初めまして。こんにちは。
4歳の息子は2歳の頃からアジカンのファンになり、アンパンマンのギターをぶら下げて
ワンマンライブを披露してくれてました(笑)
そんな息子も4歳になり7/10の神戸国際で早くもライブデビューする事になりました。
何聞きたいん?って聞いたら「無限グライダー」と申しており もしこのメッセージが目に留まったら歌って欲しいなーと親バカなコメントをお許しください。re:reも大好きです(笑)

私もめーっちゃ行きたいのですが0歳がいて行けないので、息子にはお父さんと楽しんできて欲しいと思います‼︎

後藤「後藤正文です。坂本龍一さんが2ヶ月に1度お届けしている、J-WAVE RADIO SAKAMOTO。前回の放送では教授が久々に出演されまして、僕らも久々に教授の声が聞けて嬉しかったんですけども。今夜はですね、坂本さんに代わって、私、後藤正文と、」
永井「哲学研究者でD2021の運営・永井玲衣でお送りしていきます。よろしくお願いします!」
後藤「お願いします。番組前半は "D2021パート" ですね。参院選も近いということで、ゲストには2010年代におけるラディカル・デモクラシーの実践的理論的課題の研究をされている、神戸大学の研究員:塩田潤さんをお迎えして、民主主義や社会運動などをテーマに、政治とか政党のお話を聞けたらなと思っております。」
永井「番組後半は、いつものRADIO SAKAMOTOパート。U-zhaanさん、長嶋りかこさん、蓮沼執太さんによるデモテープオーディション優秀作の発表。坂本さんは、選曲プレイリストコーナーで参加してくださいます。」

永井「今夜は、番組からリスナープレゼントとして、柳沢英輔さんの著書『Introduction to Field Recording』を、5名にプレゼントします。Gotchさんの番組にはゲストで呼ばれたそうですね、この柳沢さん。」
後藤「そうですね。来ていただきました。」
永井「しかもですね、この柳沢さん、この後の番組のオーディションコーナーで、過去に応募されたっていうような話もあって。」
後藤「あぁそうなんですね。」
永井「すごいですね。こんな柳沢さんの著書、5名にプレゼント中ですので、皆様よろしくお願いします。欲しいという方は、番組の感想などとご一緒にホームページからメッセージを送ってみてください。」

アジカンファンとかほぼノンポリやろうに政治ガーとか誰も求めてないやろ

マジックディスクはもっと評価されても良いと思うの
青空と黒い猫と橙が特に好き

後藤:GLAYは歌詞もかなり攻めてますよね。政治的なことも臆せず発していたりもするし。そういう点では、日本のU2みたいな印象を僕は持っていて。後輩バンドマンとしても頼もしい存在だと思っています。サマソニの黎明期にGLAYが出るとなったら、否定的なことを言うリスナーもいたかもしれないけど、今はいろんな音楽を横断的に楽しめる人が多くなったと思うし、すごく幸せな空間になるんじゃないかな。


アジカン後藤の政治発言でこの反応なんやから 日本人にロックはまだまだ ..

アジカンファンだし思想的にはどっちかと言えば逆方向だけど、政治発言してても別に「あーまた言ってんなー」としか思わない
もう十分売れてるんだから何言おうとバンドの活動に大きな影響出ないし、同世代と比べても精力的に活動してくれてるから、ホント好きに生きて欲しいと思う

アジカン・後藤の「クソ安倍」発言が再び話題に 政治的言動には「底 ..

確かにアジカンは曲が似たりよったりな所があるけどそこがいい時もある


ワイは好きやで曲だけ🤗

くるり岸田がアジカン後藤を批判「政治とか権力に楯突くけどCCCDの時 ..

今すごく衝動的にここに書きます。

この1週間くらいでアジカンが自分の人生において大好きなバンドのひとつになりました。それをなんか伝えたくなってしまって。

私がはじめてアジカンを知ったのは2011年、スペースシャワーTVで流れた「マーチングバンド」を聴いたときでした。
当時私は中学生でした。

そのころ私は10代特有の性格みたいなものを拗らせていて、アジカンについて「聴いたことある」とか「アニメのOPね」とか「有名なやつでしょ」みたいな、なんかファンは多いんだろうけど自分はよくわからん…という感じでした。
でも2012年に発売されたベストアルバムを親が買っていて、色々なアーティストの曲をシャッフルで流して聴いているうちにおそらく体のどこかに記憶されてたんだと思います。

ホームタウンがYouTubeにあげられて、度々メディアで目にするようになって、なんとなく聴いてたころを思い出して改めてじっくり聴いてみようって思うようになって、それが今年4月に入ってからのことです。

今までなんとなく聴いたことのあった曲が、今の私にはグサッとくるんです。
なんで今までこのバンドの曲にグッとこなかったんだろうってことが不思議なくらいで。でも感動して涙を流すとかそういうことじゃなくて、うまく言えないんですけど、心が揺さぶられる感じ。
自分の心の感性みたいなものが、この何年かで広がったってことに気づかされて衝動をうけました。ここ1週間馬鹿みたいに聴きあさってます。

ほんと長くなってすみません。

実習や就活で今年は他の大好きなバンドのライブは諦めてました。
でもどうしても直接会いたい。聴きたい。長期間ツアーやってくれてほんとにほんとにありがとうございます。ギリギリいける6/4に行きます。焼き付けにいきます。めちゃめちゃ全力で楽しみにしてます。

なんJ・VIP・ニュースのまとめブログです! フォローするとアプリで新着記事や過去記事の閲覧ができます. ライブドアアプリでフォローする.

CDは予約したのですが、その前にどうしても聴きたくなってしまってダウンロードして繰り返し聴いています。
初めて聴いた時から一瞬で大好きになってしまって。すっごくかっこいいです。曲のはじまりも最高です。

どろろを見たことがなかったのですが、歌詞もすごく心にグッときました。


1: 2022/01/14(金) 15:01:54.62 ID:SUxPI46D0

なんJ民「政治厨、ガースーやめろw、後藤がリライトしろ、頭悪すぎ」

なんでや…

アジカン後藤「 アベーアベー」 → 「安倍さんの回復を祈ります」

【炎上】アジカン後藤さん、フジロックで政治批判替え歌「ガースーもうやめてくれ、棒読み答弁聞きたくない」


岸田でも替え歌頼むわ

芸人が身内にタヒねよとか言うのとミュージシャンが政治家に言うのじゃまるで違うと思うけど。身内ネタはテレビで身内にだけ言うもんだ。

「アジカン」と見るとすぐ「反日活動家」とかヒステリックな反応するネトウヨモドキが相変わらずいるな
まぁ政権批判とかはその通りだけど反日ってのは勘違い
今でも福島の復興に資金を含めた協力を継続してる姿を知ったら「反日」とはとても言えないよ
あと韓国の国旗を持ってフェスに入場はした事無い
エセタイマーズのヘルメットにネトウヨへのアンチテーゼで韓国国旗のステッカーは貼ってたけど
後藤憎しでデマ広めるのは半島民族みたいで醜いぞ?