ワンピース1054話ではサボがコブラ王を暗殺したというニュースが報じられました。


生死は明確になっていませんが、コブラ王が亡くなっていたら、殺人犯は五老星です。


【ワンピース】コブラ王殺害やビビ誘拐はほとんど濡れ衣じゃないか?

でルフィたちとエッグヘッドに上陸した際、ことを思い出していたボニー。
1084話の冒頭では実際にサボ・ボニーの二人が出会い、くまに娘がいる事は聞いていたと話すサボに続き、と口にするボニーが描かれました。
サボ達を信用すると言うボニーは、。

そして、大きな出来事である世界政府会議で病状が悪化する出来事が起こり、死亡してしまったのではないでしょうか。

ワンピース1054話ではサボがコブラ王を暗殺したというニュースが報じられました。

サボに殺人の容疑がかかったのは、モルガンズの出した新聞記事からです。

リリィ女王の動向について尋ねたコブラ王に対し、800年も昔の話であり、と返答した五老星。
コブラ王は「……」と意味深な反応をすると、続けて「」と尋ねることに。
コブラ王が”D”について尋ねた背景には、800年前のリリィ女王のことが関係しているようです。

そもそも、サボにとってコブラ王を殺すことにメリットはありません。

ドラゴン達の反応から、コブラの死は元の作戦にはなかったんだよね。
◉革命軍側も想定外の事件
◉世界政府側も揉み消したい事件
つまり、現場で予想外の事態が起きたと考えられる。イコールそれは「サボの目の前で起きたコブラ王の突然の病死」ではないか、と考えてる。

コブラ王からリリィ女王について聞かれた際、上記のように返答している五老星。
発言をそのまま受け取ると、、リリィ女王と面識があると捉えられます。
五老星たちは、”オペオペの実”の能力によるのかもしれません。

さらに、コブラ王の死体も発見されていないので、生きている可能性もあります。

ルフィのかつての仲間の父親であり、世間的にも人格者であるコブラ王をサボが暗殺するのは考えにくいのです。

なぜなら、コブラ王が死亡したシーンや亡骸の描写がどこにもなく、サボがコブラを暗殺したというニュースだけしか確認する方法がないからです。


コブラ王とか本当はルフィの味方だけど政府側の人間だから暗殺事件に乗っかって革命軍に利用する……ってサボがむしろ王道のノリというか.

サボがルフィの兄であると気付いたコブラ王は、サボにへの伝言を託すと、迫り来る追撃で重症のサボを逃がすため盾になりその場に倒れたのでした…。

けれど、勘違いだったのかも知れない。 第一報はモルガンズだった。コブラ王暗殺とセンセーショナルな見出しと踊る仲間のことは冷ややかに見れた。

サボはルフィを弟として大切に思っており、作中でも彼を気にかけている場面がよく描かれています。また、革命軍の仲間たちにも優しく接しているため、周囲からは深く慕われている様子。このように心優しい性格をしているサボですが、実は自分勝手で自由人な一面も持っています。彼は電伝虫などで会話をする際、自分の言いたいことだけ言ってすぐに通信を切るクセがあります。相手の意見を聞かずに自分の要件だけを伝えるため、一部のファンからは「要件人間」という不名誉なあだ名で呼ばれているようです。また、革命軍の中心メンバーでありながら、その立場を顧みずに無鉄砲な行動をしてしまうこともしばしば。一見落ち着いて見えるサボですが、「ワンピース」のキャラらしい破天荒な部分も持っているのです。

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本当にサボがコブラ王を暗殺したのか?なぜコブラ王の娘ビビまでも失踪してしまっているのか?

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ホールケーキアイランド編の直後、サボの動向が描かれました。ルフィたちが、から逃げ切り、ワノ国へ向かっている頃、聖地マリージョアでは各国の王たちが集まる「世界会議(レヴェリー)」が開かれようとしています。サボが参謀総長を務める革命軍は、その機にに対して「宣戦布告」しようと計画。その作戦の詳細は語られていませんが、サボに加えて3名の軍隊長モーリー、リンドバーグ、カラスの計4名がマリージョアに潜入しました。このとき、モーリーやカラスは自身の能力を使って潜り込んでいましたが、サボはゴア王国の王となった、義弟ステリ―の護衛に扮して侵入しています。そして、サボは革命軍の仲間であるバーソロミュー・くまが天竜人の奴隷となり、弄ばれている現場を目撃して激昂していましたが、仲間になだめられて落ち着きを取り戻すと、今回の作戦に「ヘマはない、成功か……、死かだ」と覚悟を固めます。しかしその後、悲報が……。

それを阻止すべく乱入したサボに、コブラ殺害の罪を擦り付けた。 ワノ国編では ..

追われる身のサボくんはコブラと五老星が話をしている幻の部屋へと逃げ込みます。

あたかもサボがコブラ王を死なせた様に見えるスクープ記事の写真。これを見た者がサボを犯人と思うのは当然です。一体何があったのだろうか。

レヴェリーの4日目には、革命軍の軍隊長たちがくま奪還のため、海軍大将の、と激突したと報じられました。その戦いの結末は分かりませんが、レヴェリーが終了後にはさらに衝撃的なニュースが各地に知らされることに。世界経済新聞社の社長モルガンズは、レヴェリーで起きた事件について、「死者」が出たこと、「議決結果」が最高なこと、「殺人未遂」が起きたことを語っています。モルガンズは断っているものの、世界政府はこの事件に関して情報操作を依頼してきており、事の重大さが伺えます。肝心の内容ですが、議決結果が「“王下七武海”制度の撤廃」であること以外ははっきりしていません。ですが、記事を読んだ革命軍のメンバーを始め、サボを知る者たちは一様に彼の名を口にしながらショックを受けている様子でした。トップのドラゴンですら、焦り、困惑している様が見て取れたので、モルガンズが口にした「死者」がサボのことではないか、と読者の間でも衝撃が走りました。

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1054話でコブラ王殺害が報道され、はじめてコブラの死が明らかになりました。この時点では、革命軍のサボがコブラを殺害したとされていましたが、1084話でその真相が明かされています。

まあ、全読者がわかってたことですが、とりあえずコブラ暗殺の犯人はサボではなかったようです。

世界会議に参加して五老星やイムとの面会の機会を得たコブラ王は、「ネフェルタリ家・女王リリィについて」「Dとはなにか」を質問した後、イムの命令によって五老星に殺害されることとなります。その場に乱入したサボに、「ネフェルタリ家もDである」ことをビビとルフィに伝えるよう託し、命を落としました。

その後が例の「暗殺」の新聞写真に使われた以下のシーン。 コブラはサボに「背中」を向けて倒れており、「ゴホゴホ!

とうとう最終章に入ったワンピースですが、1054話ではアラバアスタ王国の12代国王のコブラ王がサボに殺されたというニュースが報じられました。

報道ではサボがコブラ殺人未遂、後にサボが大将との戦いで死亡と出ると ..

誰もが認める名君だったネフェルタリ・コブラの死に、ネット上では「ネフェルタリ家に受け継がれてきたものを、しっかりとビビへと受け継ごうとする姿がかっこいい」「本当に素敵な国王だった」と、その死を悲しみながらも称賛する声が多々出ています。1085話のタイトルが「”ネフェルタリ・コブラ死す”」だったため、「実は生きていた」という展開ももうなさそうですが、彼の遺志を継いだビビがどう動くか要注目です。

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ワンピース・コブラ王死亡はなぜ?殺された理由や生きてる可能性も調査!について紹介していきます。

コブラ王暗殺の黒幕がサボではないのであれば、誰がコブラ王を殺害したのでしょうか? 可能性が高いキャラとして、五老星が挙げられます。

1059話以降で真相が語られると想定して、コブラ王殺害の真犯人を